毎回これが億劫でね。どうやってたか思い出す、というか、検索して見つけるのが面倒なので、今回を機にメモっておく。
GitHub - ovh/svfs: The Swift Virtual File System
これいれる。fuse はすでに入ってた。
wget https://github.com/ovh/svfs/releases/download/v0.9.1/svfs_0.9.1_amd64.deb sudo apt install ./svfs_0.9.1_amd64.deb
/etc/fstab
編集。((ちゃんと手順を踏むなら、fstab
を編集する前に、手動マウントでどうさかくにんすること。))
ちゃんとコピーを確保してから、以下を追加して、 mount -a
でマウント。
swift_storage /mnt/svfs svfs auth_url="Identity ServiceのURL",username="APIユーザ名",password="APIユーザのパスワード",tenant="テナント名",rw,_netdev,mode=0755 1 2
……思い出した。 テナントIDではなくテナント名。
おわり
これで、Jpsonic の導入準備ができた。